2016.12.17&18

 

■第11回LC旗大会盛大に終了 

 

 皆様のご協力により11回目を無事に終了することができました。千葉ライオンズクラブ藤澤会長様に代わり厚く御礼申し上げます。

  ご来賓頂きました志村千葉市教育長をはじめ、門山国会議員、臼井県会議員、宇留間市会議員、日小連役員の方々、寒い中あたたかい環境をつくって頂き大変ありがとうございました。

 

 優勝は神奈川県の『富士見バンビーナ』が、東京の『駒沢』を2-0で破り初優勝を飾りました。両チームとも新チームらしく元気いっぱい、未来が楽しみなチームでした。2位リーグ優勝は『ひまわり』、3位リーグ優勝は『鎌ヶ谷中部』、4位リーグ優勝は『八千代台』でした。来年度の良きスタートとなることを願っております。

  最優秀選手賞は、富士見バンビーナの「長塚 楓」さん。「神保監督」が優秀監督に選ばれました。おめでとうございました。

  最後に本大会にご協力頂きました『ミサキ』『鎌ヶ谷中部』『君津』『浦安MAX』『ぎおんウェーブ』の各チームに感謝するとともに、参加各チームの来年度の活躍を祈念申し上げ、無事開催の御礼の言葉とさせていただきます。



2016.11.21

 



2016.11.20

■素晴らしき哉チーム

         ~その21~



2016.11.20

 



2016.11.6

 

■「あやの」の活躍



2016.11.6

 

■桜絆杯にて

 



2016.10.23

 

◆「ありがとう」が溢れた大会に

~第32回関東大会 

      千葉県会長挨拶~

 

 

 

まさに、スポーツのシーズンを迎えました。第32回関東大会千葉県大会出場おめでとうございます。心からお祝い申し上げます。

 

 大会は予選を勝ち抜いたシードチームを含め、男子12、女子36チームでの戦いとなります。夏の大会後、選手の皆さんは厳しかった練習に耐え、技術も心も体もひと回り大きく成長したことでしょう。県代表を目指しレベルの高い集大成での試合を期待しております。

 

 さて、過日リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックが閉幕しました。日本選手の活躍に興奮し、スポーツの素晴らしさと感動を与えてくれたことは記憶に新しいと思います。しかし、バレーボール競技は男女共、国際レベルでは結果を出せず、部活をする中高生の減少、2020年東京五輪を過ぎれば企業の廃部が相次ぎ、バレーボールはなくなってしまうのではないかと心配されています。過日Vリーグ機構では、それを脱却するために2018年秋から地域に密着したスーパーリーグを設置し、他競技から遅れないよう取り組みすることになりました。一安心ですが、将来日本のバレーが再び世界に向け復活、活躍していく「ニッポン」になるためには、バレー界の『宝』である皆さんの『夢』の力が必要なのであります。

 

 近い将来、全日本メンバーとなり国際舞台での活躍は決して夢ではありません。挑戦する姿に千葉県の可能性を秘めています。挑戦する姿に千葉県の役員は全力でエールを送り続けていきます。

 

 結びに、伝統ある本大会の開催、運営にご尽力頂きました関係者の皆様方に敬意と感謝の意を表すと共に、この大会の成功を祈念し開会の挨拶とします。

 



2016.10.18



2016.10.12

 

■ディライトフル・フェスタ開催

 

 17回目となる大会が千葉公園体育館で開かれた。主催が千葉市であり、各福祉施設のバレーボールチーム(10チーム)が優勝を目指し友好を深めながら競っていた。障がい者の方々にはいろいろ習うところが多く、永く応援していきたいと思います。

 山川さん審判ご苦労さまでした。



2016.10.6

 

■国分チームよりお礼状届く。

 

 

 暑い夏より早や一か月を過ぎてしまった。

ご丁寧に出場した選手の全員からお礼状を頂いた。当地(千葉)での練習試合で一度しかお会いできませんでしたが、なかなか素晴らしいチームであり、思い出をたくさん持って帰られたようです。

 今回は残念でしたが再び女子チームでの出場をお待ち申し上げます。



2016.9.1

 

■夢への挑戦

 

 全国約6,000チーム、80,000人の子供が目指し求めている優勝旗と優勝カップである。千葉県の女子チームでは未だ取得したチームはない。 

36回目の全国大会を終え子供達は最終日を観て何を感じただろうか…。 

ハンドタイガースからは【持てる力を精一杯出そうとする選手達の姿に勇気】をもらったはずだ。一人ひとりがすごい『精神力』で『神がかった』プレーだった、と少し理解したようだ。私の育成力にもよるが、良い環境の下で夢への挑戦を常に意識させ、希望を求め続け、浮かれることなく地道な練習を続け、最後には子供の満足のいくチームを築き上げたく思っている。

 


2016.8.31

 

■迷走台風10号岩手に上陸

 

 太平洋側からの上陸は1951年の統計開始後初めてらしい。実はこの夏に男子が岩手県北上市で4泊5日の合宿を張り、大変お世話になった場所である。昨年千葉から引っ越しした高橋柚奏・裕次郎君のご家族とチームの皆さまが被害にあっていないか心配である。当方おかげさまで男子チームは新しいメンバーも加わり夏の成果を出すべく猛練習しており、今後の活躍が楽しみである。

 何かありましたらご連絡くださいね!

 

 

 

■第2回バレーボール教室開催

 

 今回エンジョイコース1年~4年生を対象に教室を開いた。

 世界の祭典も終わりスポーツ熱がアップしています。秋には各小学校(千葉市広域)を目的に楽しみながらの教室を開きましょう。早めに準備に入ろう!

 



2016.8.31

 

■素晴らしき哉チーム

      ~その20~

 

 36回目の全国大会3日目でベスト8が決まった。

 不運な組合せで岩槻とハンドタイガースが準決勝で当たることになってしまった。結果から見て事実上の決勝戦であった。

お互い充分に知り合った中でお互い戦いづらかったと思う。本部席にいる私と西脇氏のところに二人が別々に来られた。 

萩原監督如く…

…岩槻には絶対負けたくない…強気満々。

山田監督如く…

…うちをだいぶ研究してきている。タイガースに熱いものを感じる…少し弱気。

 

試合は総合力で優れたハンドタイガースが勝ち、決勝は楽々の勝利で優勝。あれだけの練習試合をこなし準備していた岩槻にも「チャンス」が沢山あった。それを最小におさえ波に乗らせなかったハンドタイガースの団結力は素晴らしかった。

 

萩ちゃん、「男」になれましたね。

山田監督は心より喜んでいましたよ!

3位 岩槻
3位 岩槻
初出場・初優勝 ハンドタイガース
初出場・初優勝 ハンドタイガース


2016.8.30

 

■中学県選抜が結団式

 

今年12月25日~28日、大阪で開催されるJOCジュニアオリンピックカップ第30回。

 OGから2名「ヨシノ」「ワカナ」が出場する。これから優勝するために厳しい練習を行い耐えてチームワークを作り、是非頂点に立ってもらいたい。土日での練習をしっかりやって下さい。

 



2016.8.29

■素晴らしき哉チーム

        ~その19~

 

 当然優勝の2文字目標で自信を持ち臨んだスポ少関東ブロック。一瞬の「スキ」から準優勝となってしまったが、その後の韓国遠征では男子と共に韓国と友好を図って堂々と帰国した。子供たちにとって良い経験となったことでしょう。

 お疲れ様でした!

 



2016.8.28

 

■千葉市バレーボール教室終了

 

千葉公園体育館で今年もバレーボール教室を開き担当した。4日間、11:15~12:45の短い期間であったが、30名の申し込みがあり、1日平均24名の男女が熱心に参加してくれた。

 全体的に運動能力は高いが、静かでおとなしい子供が多かった。期待の持てる子も多くバレーボールを続けてほしい。少し教室の内容も変化させねばと思っている。

 



2016.8.27

 

■天才少年入部

 

男子部にたくましい、バレーの運動神経に優れた、村山涼真君が入部。

 夢を達成させて下さい。

 



2016.8.16

 

■定着した7回目のソフトバレー

 

早くも7回目を迎えました。障がい者チーム4、小学生女子チーム5、出場ありがとうございました。大変な暑さにもかかわらず無事終えることができ感謝しております。

 試合の運営、進行全て小学生で実行するのがこの大会の良いところです。千葉県、千葉市からもご来賓頂き、毎年少しずつ開催のご理解をいただくようになって参りました。

 成績はAコート優勝:浦安MAXのA、Bコート優勝:磯ヶ谷DT,Cコート優勝:ホワイトエンジェルスでした。小学生では浦安MAXが頑張りました。

 鎌ヶ谷中部さんは、韓国遠征で今回不参加で、皆さんさみしがっていましたよ。

 

 尚、本大会の企画に千葉県精神保健福祉センターの林技監、柳様、元県スポーツ協議会長の松井様には大変お世話になりました。

 

 来年は8月22日に予定しております。

      お楽しみに!

 



2016.8.12

 

■7回目の浦安成功

 

千葉の役員総勢47名、応援・派遣員14名によって力を合わせ実行できた第36回全国大会浦安会場の担当。理事長、以下各委員長、ご苦労様でした。私も二日間委員の方が汗だくで場内を走りまわったり、出場チームへのもてなしをしている姿を拝見し、ただ頭が下がる思いでした。

 最近、他県の役員が千葉県の動きを見て30代~40代の委員が多く大変うらやましいと言われております。あの力強い千葉県のエネルギーはどこから溢れてくるのか、不思議に思われております。私はいろいろある中、文句ひとつ言わず大会を完了させようと努力して下さった方々を大切にしたいと思っております。特に東京体育館でも活躍いただいた方々には感謝したいです。小野寺ご夫妻の活躍は、都の方々よりお褒めをいただいております。

皆様ありがとうございました。

 

 



2016.8.8

 

■高校インターハイ 

    ベスト16で終了

 

 今年入学したばかりの「なつき」が

『監督、負けてしまいました!』と練習中の体育館に入ってきた。詳細の報告を受ける前に、子供たちに遊びながら練習をつけてくれた。水分補給時なども子供を相手にし、コート内でボールをさわり、その熱心さに感心させられた。

 OGで一緒に全国に行った「あやの」敬愛学園2年セッター、「すみれ」1年リベロとも仲良くて「ももか」を中心にバレーボール談義に花を咲かせて欲しい。市立船橋、敬愛学園、学校は違うがいつまでも良きライバルでいて下さい。

 



2016.8.7

 

■「国分チーム」来る

 

 この度、鹿児島県混合代表となった国分チームが、千葉で練習をしてから本大会に臨むことになった。大会前7日に全国大会出場チームを集め、福太郎アリーナで調整練習会を開いた。是非、上位へ進出する事を願っている。西脇監督、ありがとうございました

 

 

 

 

 全国を決めた3人の監督たちに、色紙を

贈りました。

 

 

 

 

 韓国遠征のJAPANユニフォームを、

みんなの前でお披露目しました。

 

 



2016.8.5

 

■館山合宿の成果はいかに!

 

設立当時から実施している館山夏季合宿。館山の今年は比較的涼しかった。効率的な合宿であったと思う。

『目標は個人内容の充実を重視』である。

 

 期間中、沢山の方々にお世話になりました。感謝しております。

ももか自身のためにもなったと思う。

4年生として早くみんなと馴染んで下さい