監督の部屋 2013年(平成25年)


2013/8/30

■千葉市主催キッズバレーボール教室

            於:千葉ポートアリーナ

 

 連日猛暑の中…熱心な父兄、子供達で、無事教室を終了出来た。

 すぐ学校が始まるが、子供達にはバレーボールを続けてほしい。

  指導の補助をして特別な勉強をした6年生他…ありがとう!



2013/8/26

バレーが幸せ広げるOB-その13

 

 JOCカップ千葉県選抜チームに阿部桃花(写真右…千葉市選抜時の写真)が選ばれたと報告があった。自分の努力もあったと思うが、周りの方々に感謝をしなければ…。

 千葉の代表選手として、活躍を心から期待している。

 芳本みき(写真左)は非常に残念だったが、これから高校を選択。努力すれば頼もしくなる。

 



2013/8/25

バレーが幸せ広げるOB-その12

 

 小澤智夏と中山夏菜子が練習場に突然現れた。関東大会の優勝と全国大会ベスト8進出の報告であった。

 智夏は高校へ進級後は未踏の全国制覇を…夏菜子は3年時には長身を活かし、全国の顔となって欲しい。

 保護者代表の伊藤寿浩氏からもわざわざ礼状を頂きました。



2013/8/22

バレーが幸せ広げるOB-その11

 

 昨年の全国大会に出場した折、プレー中の自分を描かせ、全日本バレーボール小学生大会事務局へ応募した結果、見事…森田公子が最優秀賞に選ばれ、今年のプログラムの表紙に掲載された。素晴らしいことです。褒めてあげたい。

 忘れてはいけない…小山菜月も優秀賞で良かったね!



2013/8/20

■小学生が盛り上げた第4回親善ソフトバレーボール大会

                於:千葉ポートアリーナ

 

 早くも4回目の大会を迎えた。炎暑の中、ご苦労様でした。

 今回は障害者チーム5チーム、小学生チーム5チーム…合わせて10チームの大会となった。

 この大会の特徴は、障害者と小学生の親善が第一…そして体育館の貸与手続きは父兄が…あと開会式から閉会式まで全て小学生が運営するものであります。

 千葉市体育協会、千葉市スポーツ振興財団、千葉市スポーツ振興課、千葉県精神保健福祉センター等のご協力を頂き、ありがとうございました。

 試合では小学生の鎌ヶ谷中部、君津ジュニア、浦安MAXチームが、革バレーのようにソフトボールを扱っている能力には感心させられた。

 次回の大会を楽しみに!大会の反省は後程報告する予定。



2013/8/17

■蓮田ブロッコリーズ 15周年記念大会

 

 いつもベストを尽くして活動し、掴んだ全国大会出場。

 そして記念すべき15周年…ダブルでおめでとうございました!



2013/8/15

■無事果たした炎暑の浦安会場

 

 会長をはじめ役員が一丸となり、新生「小学生バレーボール連盟」に新風を吹き込むべく、4月からスタートした県小連。

 4回目となった浦安会場の担当…全体250試合中42試合を受け持った。

 出場チームに対して、館内笑顔と歓声がいっぱいになるよう気を使い、どのチームに対しても気持ち良く試合が出来るよう、どの役員も懸命であった。

 実際面では三役の指揮命令系統に優れ、全体協力体制に素晴らしいものがあり、成功につながったと思っています。この成功は必ずや自信となり、次の大きな力となることでしょう。



2013/8/13

■晴れの全国大会出場!素晴らしき哉チーム ~その3~

 

 無欲がもたらせた準優勝!駒沢JVCの皆さん、本当におめでとうございました。

 いつもダメダメと語っていた監督…決勝まで進出した『力』はどこから湧いてきたのでしょうか?



2013/8/1

■3チームが全国大会での活躍誓う

 

 第4回グリーンタワーカップ 優勝・横川東(栃木)、準優勝・蓮田ブロッコリーズ(埼玉)、3位・駒沢JVC(東京)と上位を独占した全国出場組。

 表彰式の後、この3チームに出場チーム全員で激励の言葉を送った。

 3チームのキャプテンからは、「日頃の練習の成果を発揮し、ベスト4以上を目指します」と力強い言葉が返ってきた。



2013/7/30

■ニューグリーンタワーカップを顧みて

 

 熊谷市長をお迎えして、盛大に開催できた大会。各県からお越しいただいたチームの皆様、ありがとうございました。

 初優勝しました栃木県の横川東チーム…おめでとうございました。全国大会でも期待しています。頑張って下さい。

 千葉県勢では鎌ヶ谷中部、クローバーV・四街道の2チームにもう少し頑張って欲しかった。

 東金町ビーバーズの浦野代表より「大会の成功を祈る」というメッセージ付きの「うちわ」が届き、ありがとうございました。



2013/7/27

■第4回グリーンタワーカップ関東小学生バレーボール大会

「選手宣誓」

 

キャプテンよしのが選手宣誓を行いました。

内容は次の通りです。

 

 早くも4回目の大会となり、開催出来たことにみんなが感謝しております。

 今年の出場チームは、県内12チーム、県外12チームの合計24チームです。出場チームはこの夏、全国大会出場を決めている3チームから、まだ低学年を主にやっているチームと様々です。

 明日の6チームでやる決勝リーグは全国大会のような激しい戦いになると思っています。

 私達選手は、この重みある大会を主催して下さったグリーンタワーさんに心から感謝しています。

 またこの素晴らしいアリーナで日頃お世話になっている指導者の方々、お父さん、お母さんに感動を与える為に、日頃の練習の成果を充分に発揮し、他チームとの交流を深めながら戦い、この暑い夏をもっと熱いものにすることを誓います。

 

 平成25年7月27日 

 選手代表 千葉中央ジュニアクラブ キャプテン 佐藤 淑乃



2013/7/25

バレーが幸せ広げるOB-その10

 

 千葉市中学総体の優勝報告を佐藤彩乃・浅井笑美から受けた。

 春の大会に続き、優勝おめでとう!全員優勝に貢献したようですね。

 次の大会が本番です。充電も大切だが練習を重ね、技術力に磨きをかけ、関東で良い成績を残すよう心掛けること。



2013/7/5

バレーが幸せ広げるOB-その9

 

 卒部し、初めての千葉市中学校選手権大会に出場した第12期生。公子の父兄より待望のDVDが届いた。

 「ご指導ありがとうございました。初めての大会がありましたので、近況報告を兼ねて作りました。ご笑納ください」と言葉が添えられておりました。

 「立派な卒部生を輩出できた」と思ったりしています。



2013/7/3

■中学校顧問の気配りに感謝

 

 過去…我部を卒業して、中学バレー部を続ける中、顧問として定期に自分の育った小学生クラブに顔を出させていることは感心させられた。特に大会前だったので助かった。

 板倉先生…ありがとうございました。




2013/7/1

■晴れの全国大会出場!素晴らしき哉チーム ~その2~

 

 晴れの代表決まったようです。これまでにお世話になったチームで出場までの苦労話などの話し合いを持つことが出来ました。

 出場に対し、心からお祝い申し上げます。グリーンタワーカップ出場チームの活躍、期待しています。

神奈川代表 港南台JBC
神奈川代表 港南台JBC
埼玉代表 蓮田ブロッコリーズ
埼玉代表 蓮田ブロッコリーズ
東京代表 駒沢JVC
東京代表 駒沢JVC
東京代表 三砂ジュニアVC
東京代表 三砂ジュニアVC


2013/6/27

決勝トーナメントを迎えるにあたり…

 

 4月から新組織でスタートした連盟。役員、指導者の資質、能力向上などを目的に若いエネルギッシュな方々で構成され、初日…スムーズに開催できたようです。

 さて、トーナメント戦4日前の自チームですが、全てのチームが格上のため、挑戦の気持ちを忘れず、どんな状況下でも下を向かないで、全力疾走プレーに心掛けるしかないと思っている。


2013/6/26

■晴れの全国大会出場!素晴らしき哉チーム ~その1~

 

 そろそろ各県の代表が決まり出した過日、横川東チームから喜びの一報を頂いた。

 昨年の秋から始まった友好。努力の成果がありましたね。本当におめでとうございました。

 グリーンカップで更に進化させてください。

栃木代表 横川東
栃木代表 横川東


2013/6/25

バレーが幸せ広げるOB-その8

 

 昨日(24日)、西間木優奈が練習会場に『全国総体出場(2年ぶり10回目)を決めました』と報告に来た。

 苦難を乗り越えるために松本葵君を助ける役目の選手になり、頂点を目指して欲しい。

 中学時代に遅れた「日本一」となるトレーニングに挑戦しなければ…。



2013/6/24

■感謝

 

 山川コーチより、練習ボール12個を男子用として頂いた。ありがたいですね。丁寧に使いましょう。

 また、5号用ボールケース 布製5個入り4枚を半日で父兄より製作して頂き、ありがとうございました。これも大切に使いましょう。ありがとうございました。



2013/6/14

■バレーが幸せ広げるOB-その7

 

 小澤智夏、中山夏菜子より、東京都中学校バレーボール春季大会で優勝しました!との報告を受けた。

 本番はこれから…油断をしないように!



2013/6/14

■バレーボール普及は日本のため

 

 夏休みを利用し、我部も教室開催を企画中だが、3月9日付岩手日報によると、日本協会と日小連が主となり、幼稚園児対象にソフトバレー教室を奥州市で開いたようである。普及のスタートは幼少期の園児へと移ってきたようである。

 最近入部した3人の中の1年生(ちかちゃん)もすでに身長が143㎝あり、将来楽しみな選手である。あやちゃん、みしおちゃんも頑張れ!




2013/6/9

■2011.3.11の教訓かるたに託し

 

 そもそも第30回夏の全国大会で、鎌ヶ谷中部と大船渡さんりくVBCの対戦から始まった交流。

 チームの部員の殆どが越喜来小の子供であり、震災を貴重な体験とし、見事復帰している元気な様子の新聞を拝見し、感心させられております。

 千葉先生へ…また子供達の夢となる、バレーボールが出来る環境を作ってあげて下さい。



2013/6/3

戦闘態勢に入ったふたり

 

 大会が近づき、自慢の長い髪をバッサリ切りました!

良い結果を出せるとよいですね。



2013/5/12

■チーバくんは県の形 ~各地域で熱き戦い~

 

東端………北総支部 男女約13チーム

 

     チーバくんの耳にあたる銚子市君ヶ浜部。

     鼻先から耳までは利根川がある。

 

南・西端…南房総支部 男女約20チーム

 

    (南端)

     チーバくんの土踏まずにあたる南房総市白浜町の

     野島崎。

    (西端)

     つま先は館山市洲崎で東京湾浦賀水道の入り口。

     富津市の富津岬沖人工島。おなかの先部。

 

北端………東葛南支部 男女約11チーム

 

     チーバくんの鼻先にあたる野田市関宿三軒家部。

     利根川と江戸川で分流する。

 

東京湾……葛南支部 男女約24チーム

 

     チーバくんの舌にあたる浦安市は東京湾に突き出し、

     下あごにあたる湾の北奥は船橋支部。鼻先から口までは

     江戸川をさす。

 

東京湾……千葉支部 男女約10チーム

 

     チーバくんの首の部分から胸のあたりに千葉市があり、

     北側は日本最大の関東平野の一部である。

 

太平洋……東上総支部 男女約5チーム

     

     チーバくんの肘の部分のいすみ市の太東崎からうなじを      

     通って耳たぶにあたる。

     旭市刑部岬までが九十九里浜をさす。



2013/4/18

■H25年度スポ少・小連 総会で感謝状を贈る

              於:千葉県青少年女性会館

 

 4月14日、永年役員として活躍し、功績のあった退任者4名に対し、西脇会長、荒井専門部長より心を込め贈った。

 

【受賞者】 小連  小倉 正義氏(副会長)

           塙   太郎氏(常任理事)

 

             スポ少 細田 桂氏(専門部長)

          鈴木 登氏(事務局長)

 

 永い間、ありがとうございました。

 



2013/4/14

H24 バレーボール千葉 県協会中谷会長の雑感

 

 平成24年度の県協の行事の成果のなかで、柏井高校と千葉中央の活躍が称えられていた。

 最後の方に“一言”ということで、中学の成果が今ひとつ進んでいないように思われますと書かれている。このことは私自身も一番悩んでいる問題である。

 他県との勝負で結果を出すには、学校教育の在り方から改善しなければならず、改善活動に力を注ぎたい。

 



2013/4/11

■入学おめでとう

 

 3校に散った在部生だった7人。先日入学式のあと、写真が父母の元に届いた。

 姿を拝見し、いろいろご迷惑をかけているのでは…と心配している。

 バレーボールもいいが、勉学に励んで、今までの遅れを取り戻して下さいね。



2013/4/10

■2013.4.吉日

 第10回全国スポーツ少年団バレーボール交流大会

              敢闘賞受賞のご報告とお礼

 

 大変遅くなりましたが、出場結果のご報告をさせていただきます。

 チームは大会前に熊谷千葉市長、志村千葉市教育長をはじめ、壮行会出席者の方々や小連、少年団、チーム諸団体の方々よりあたたかい激励を受け、「感謝の気持ちを胸に最高峰を目指して」と、元気よく東京羽田をあとにしました。

 無事、高知県坂本龍馬空港に到着。レンタカーで開会式の行われる南国市立スポーツセンターに入りました。

 午後3時から行われた開会式では、千葉県代表として子供達は正々堂々と入場行進ができ、気持ちよかったです。代表としての素晴らしさを現していたと思います。やはり6年生にとって最後、自信に満ち溢れていたような気がしましたし、この場面はいつもですがそれぞれの違った感動が与えられるところです。

 私自身も一緒に参加し、夏の全国、秋の関東と顧みて、だんだんプレッシャーを感じるようになり、自分を落ち着かせるのに大変な状況でした。式も半ば、成長した子供達を観ていると、子供の両親やここまで支えて頂いた方々、練習で辛かったことなどを思い出し、自身の心の中は感謝の気持ちでいっぱいになり、あつくなっていました。

 試合の方は、初日リーグ戦で石川県代表(菊川)長崎県代表(大村鈴田)と破り、順調にコート決勝に進んだ。

 Cコート決勝は大阪(東百舌鳥)であった。大阪夏の大会の覇者 柏原を突破して来たチームだけあり強豪であった。

 2:0のストレート負けを喫したが、再戦したら絶対雪辱可能と自信を持っていた。結局初日はコート2位で終わった。

 そして予選リーグ2日目は、全員が気を引き締め初戦から臨んだ。栃木(芳賀北)を2:0のストレートで破り、2試合目は夏でもおなじみの福岡(長尾)であった。我チームの研究を充分されており、2:1で敗れてしまった。これでコート決勝への進出は不可と思ったが、我チームがセット率で2チームを上回り、辛くも決勝戦へ進むことになり、号泣していた子供達が一変し、喜びの顔となったものだった。

 身体がヘトヘト状態でコート決勝に入ることになり、相手は大砲を擁した攻守ともに抜群の福井(社南)であった。あとがなき為、全員一丸となり戦い、大接戦を制することができ、ベスト8となり決勝トーナメントへ進出できた。

 ベスト4をかけ翌日、青森(つがる)チームとの対戦が決まった。夏は稲垣チームで出場しており、互いに夏はベスト8だった。

 しかし今回の稲垣は連合チームで出場、〝進化〟していた。前衛に160cm以上3人がそろい、完全に力負けの感じであった。1セット目は簡単に取られたが、2セット目はシーソーゲームを展開、20:18でリードしていたが最後は逆転されてしまった。

 センターなつきが徹底マークに遭い、得意のライト攻撃もブロックに阻まれ、おとりを使って変化をつけても崩せなく、最後は逆転を許し、完敗であった。

 以上のように、全国大会はバレーボールの素晴らしさを通じ、子供達への大切な教育の場のひとつであることを強く感じ大きな意義があった。そんな意義をもっと行政とか企業や関係者などが理解を深めてくれることを願い、次の大会に挑戦していきたい。

 最後に皆々様からいただきました温かい激励のお言葉、ご支援品などに対し、深く感謝し、お礼のご挨拶とさせていただきます。

つがる(青森)と
つがる(青森)と
ミラクル(東京)と
ミラクル(東京)と
岩見沢志文ファルコンズ(北海道)と
岩見沢志文ファルコンズ(北海道)と


2013/3/30

■在部生から送る言葉

                於 オーシャン テーブル

 

~6年生への感謝の言葉と今年の目標~

              

               キャプテン 佐藤 淑乃

 

 今年の6年生は、私たちのことを全国大会や関東大会につれていってくれました。そのおかげで私たちはいろいろなことが勉強になりました。

 特に相手に波がいったときに必ず一人がみんなに声をかけて、中央に波をもどして勝っていくところが勉強になりました。

 それと何点取られても、あきらめず明るくやっているところを試合を通して学びました。そして合宿などでは、行動をすばやくすることを学びました。

 私たちも6年生のように、全国大会や関東大会に出られるように6年生の良かったところをまねして、練習や練習試合を大会だと思って、千葉県大会で勝って全国でも勝っていけるようなチームを目指すようにします。

 6年生…本当にありがとうございました。中学生になってもがんばって下さい。中央にもまた来て下さい。



2013/3/30

■第12回 卒部式 ~いざ出陣 7名~                

                於 オーシャン テーブル

 

 卒部おめでとう!君達の夢であった『全国制覇』は達成できなかった。しかし関東制覇はできた。

 一年を振り返ると君達の活動には素晴らしいものがあった。あの大舞台において、日頃の力を存分に発揮できたと思うし、日常練習において、一人ひとり技術面、精神面の成長があったからこそだと思っている。

 友好チームにも恵まれ、どこに行っても応援してくれた温かい関係者が存在したことに、一番感謝すべきである。

 進学後は千葉中央で学んだことを活かして、次へのチャレンジをすることである。

 そして、ここまで成長させてもらった両親に、いつも「ありがとう」と言いながら、毎日の生活をエンジョイして欲しい。

 最後に、松ヶ丘中、緑町中、都賀中の顧問の先生方、宜しくお願い申し上げます。

 

 



2013/3/21

■出発2日前の壮行会

             於 ホテルグリーンタワー幕張

 

 ホテルグリーンタワーのご協力を賜り、西脇会長、市川理事長ご出席のもと、盛大に開催することが出来ました。

 子供達は『感謝の気持ちを胸に…最高峰を目指し戦う』ことを誓いました。

 関東圏他147チームから、力強いご声援を頂き、ありがとうございました。

 

 



2013/3/12

■バレーが幸せ広げるOB-その6

 

 第21回長戸路杯が、3月9日~10日 敬愛学園高校アリーナで開催され、阿部桃花(写真右)が優秀選手に選ばれ、表彰された。

 チームの成績は良くなかったが、頑張りましたね!



2013/3/11

■バレーが幸せ広げるOB-その5

 

 3月3日、3名 阿部桃花・松本みほ・芳本みき(写真右より)が市選抜チームを組み、ブロック対抗戦に出場し、準優勝の報告があった。

 今年はいよいよ君達の時代だ!頑張れ!!



2013/3/8

スポ少全国(高知)出場の誓い  

 

 熊谷市長、志村教育長を表敬訪問し、キャプテン小山菜月が代表で決意表明を行ない、激励の言葉を頂いた。

 

~ 

 

 【決意の言葉】

 

 私達は12月16日に、スポーツ少年団の全国大会に出場する為の切符を手に入れると同時に、千葉県大会での初の四冠を達成することが出来ました。大変嬉しく思っています。

 練習では、『相手に隙を与えない堅い守りとチャンスを逃さない力強い速攻』を目標に、夏から毎日練習してきました。目標に少しずつ近づけることで、チームは段々強くなりました。努力は人を裏切らないということを関東大会で学びました。

 3月23日から4日間、高知県で行われる全国大会では、初心を忘れず堂々とプレーし、千葉県代表としてマナーを守り、他チームとの交流を深めていきたいです。

 また適度な緊張感と戦いのスイッチを持ち、このメンバーで試合をするのは最後なので、思いっきりプレーして千葉旋風を巻き起こし、日本一を目指して頑張ってきます。

 今日はお時間を頂き、ありがとうございました。              



2013/3/4

■そがスポーツクラブ バレー専門部 

          7期生 卒部式終わる

  

                    於:幸町第2小学校

  

 現在部員23名で活動中だが、今回8名が卒部し、全員が高校へ進学。バレーボールを続けることになった。

 

 本当におめでとうございました。両輪大変だったと思います。

 これからも夢は大きく持つことで、学校の部活と目標もおのずと高くなり、力が生まれてきます。

 勉学でもスポーツでも成功させるには、その夢に向かって『努力の人』になって下さい。

 

【卒部した8名】

 丸山紗瑛・渡辺あかり・小林沙也加(葛城中)

 宮内香織・酒井理沙(若松中)

 久保木紅葉(生浜中)

 渡辺七瀬(幕張本郷中)

 宍倉愛美(山王中)

 



2013/3/2~3

■第2回 平成24年度リーダー講習会開催

 

                 於:敬愛学園高校

 

 両日とも約90名の6年生が集まり、上原監督を講師に迎え、盛大に行われた。

 6年生にとっては大変為になったと思う。

 敬愛学園高校バレーボール部の皆さん、大変お世話になり

ました。

 最後に県小連 栗林氏司会により、スポ少全国高知へ参加する千葉中央に対し、参加者全員の方々から激励の言葉を頂き、終了した。ありがとうございました。 



2013/2/27

他チームからのメッセージ その1

 

 平成24年度 新人戦以後、交流を深めていた駒澤JVCより感謝のメッセージと写真を頂いた。

   スポ少高知 頑張ります!



2013/2/24

■モルテンカップ第35回千葉県小学生バレーボール新人大会

「選手宣誓」

 

キャプテンよしのが選手宣誓を行いました。

内容は次の通りです。

 

 

「選手宣誓」

(二人)  宣誓!

      35回目となる この伝統ある大会の決勝

      トーナメント進出できた意義を十分こころえ、

(千葉中央)日ごろの練習の成果を十二分に発揮し、

(高根)  ここまで育ててくれたお父さん、お母さん、

      監督、コーチに感謝と感動をあたえ、

(高根)  僕たち

(千葉中央)私たちは

(二人)  一生の思い出となるようプレーすることを

      誓います。

(高根)  平成25年2月24日 選手代表

      高根バレーボールクラブ キャプテン

(千葉中央)千葉中央ジュニアクラブ キャプテン 佐藤 淑乃

開会式で宣誓する

 キャプテンよしの

 



2013/2/8

■泉彩子 県高体連優秀選手座談会に出席

 

 2012年度県内高校トップ選手に選ばれ、表彰を受けた後、座談会に出席。これまでの競技人生を振り返り、将来の夢を披露した。

 卒業までの2月後半に全日本ジュニアの選考合宿に参加すると聞いている。是非選ばれ、海外遠征で活躍し、頑張って欲しい。



2013/1/26

■千葉市主催シンポジウム開催

 

 千葉市主催のシンポジウムに6年生全員が参加し、代表としてキャプテン小山菜月が体験談を発表しました。

 テーマは「スポーツ少年団活動で育む人を思いやる心」です。

以下発表内容です。

 

 私は千葉中央ジュニアクラブのキャプテンを務める小山菜月です。

 本日は私が体験したことを発表する機会を作って頂き、ありがとうございます。

 私達のクラブは、出来てから12年目を迎えました。約30名の男女の仲間が毎日市内の体育館で練習しております。

 これまでに数々の成績を残してきましたが、あとやっていないのは日本一です。今はそれを達成させるべく、仲間たちと毎日厳しい練習に取り組んでいます。

 「どうしてそんなに頑張るの?」と聞かれます。私は勉学とスポーツの両立を一番大切にし、小学校時代を過ごしてきました。

 毎日の夜の練習と県外遠征で勉強する時間がありませんし、体は疲労が重なり、ヘトヘトな毎日です。

 しかし好きなバレーボールをする以上、自分の辛いことにも耐え、勉強も少ない時間で効率よく工夫してやることで、みんなに遅れを取らぬよう頑張っています。強い忍耐力が付きました。

 クラブの年間目標も明確になっており、そのためのトレーニングやボールを使う練習が、コーチのもと日々行われております。

 クラブで一番学んだことは、練習は嘘をつかないということです。仲間意識を持ち練習メニューを自主的にこなすことで自分に自信が付き、常に平常心で進められ、負けていても逆転できる力となることが分かりました。

 次にチームが試合が出来るようになったら、他のチームと交流試合を沢山行うことです。試合の練習が目的ですが、同じ趣味を持った仲間と交流が出来て、楽しさが増えたり、人間として学ぶことに沢山触れることが出来ます。

 全国優勝するには、体育館の電気が12時頃まで点いていないと無理だなんて聞いたことがあります。私も少しは理解できますが、ただ結果だけを求めるやり方には賛成出来ません。

 私達にとって、スポーツ少年団の有り方が一番あっているような気がいたします。これからもスポーツ少年団の発展を、私は応援していきたいと思います。

 最後に、3月23日から4日間行われる全国大会(高知県)交流会に参加が決まりました。夏出来なかった最高峰を目指して頑張って来ます。

(おわり)



2013/1/19

■春高…3位の勲章

 

 県勢初の決勝進出はならなかったが、

泉 彩子、斎賀 あかり、杉山 里織

ご苦労様でした。 大学でも頑張れ!



平成24年度の思い出

 

平成24年度に獲得した賞品、賞状の数々です。

納会時に揃え、並べてみました。

沢山あることに驚きました。



2013/1/10

万全でない泉を助けるあかり…最高峰まであと2つ

 

 自分達の練習があり、応援に行けませんが、

後輩達は3人の活躍を期待しています。

第1日目の応援風景



2013/1/1

■平成25年度 新父母会代表よりご挨拶

                                  佐藤 俊夫

 

 平成25年度、千葉中央JCの父母会代表を務めることになりました佐藤と申します。1年間宜しくお願い致します。

 平成24年度の千葉中央JCは、出場した千葉県大会4大会は全て優勝、全国大会では惜しくもベスト8、関東大会では優勝。一年を通して獲得した優勝カップは10を超えました。

 過去にも素晴らしい成績を収めてきたこのチームは、今なお進化を続けているのです。

 この陰には高橋監督の元、毎日休まず、苦しい練習と試合の日々を耐え抜いてきた実績があります。正に、『努力は人を裏切らない。』という言葉の意味を感じます。

 千葉中央を卒業した子供たちや親同士のつながりも年々発達し、心強いネットワークが構築され、広く固い絆で結ばれています。

 中学、高校でも数多くの中央の先輩が活躍し、走り続けている姿を見ては、子供たちも刺激され、逆境に立ち向かい躍進する事と思います。

 早いもので、我が家は入部して4年の月日が経ちました。恥ずかしながら親である私も、子供たちの戦う姿に勇気をもらい、自分を重ね、何度も自身の逆境を乗り越える糧とした事も事実です。家族みんながひとつの事に夢中になり、勝利を信じて共有した時間は親子の人生において、大切な1ページになることを確信しています。

 この1年、辛く忙しい時期もあれば、達成感を味わう至福の時も待っています。日本でも屈指の最高のバレー教育を行なっているこの千葉中央で、子供のため、中央のため、そして私達親のためにも一致団結して、中央の輝かしいアルバムの1ページを作りましょう。どうかご協力お願い致します。



2013/1/1

■新年のご挨拶

 

 一番頑張らなければならない年の始まりです。

年末のご挨拶も出来ず、年が明けてしまいました。

 昨年は本当に色々な方に大変お世話になり、感謝の

言葉しかありません。厚く御礼申し上げます。

今年も相も変わらず、宜しくお願い申し上げます。

 クラブは今年10月で設立12年となります。

今年は4~6年生が掲げている言葉を胸に頑張ります。

 皆々様のチームの発展を祈念申し上げます。